パラレルスイッチ

パラレルスイッチは弱点を生かす

自己愛性人格障害の人は
自分よりも相手を思いやり
尽くしてくれる人を選びます

尽くすことのどこがいけないのでしょうか

尽くすと言うと
良く聞こえますが
尽くす相手があなたのことを大切に思っていなければ

自己愛性人格障害の人が望むような
主従関係ができ
対等ではないアンバランスな関係を
とことん極めてしまうのです

あなたが対等じゃないことに気付いても
対等になる意味がない
あなたにもともと才能なんて無いのだし
俺様といる事以外に価値なんてないのだから

と洗脳するのは朝飯前です

何故なら
自己愛性人格障害の人と一緒になる人は
どれだけそれまでキャリアを積んでいようが
自己価値観が低いからです

じゃあ、自己価値観を高めて
尽くさないで生きよう!

とよく言いますね。

しかし変わったぞ!と思ったつもりでも

本質は変わらないのです

 

しかしその本質を逆手にとって、才能とする。

 

それがこのメソッドです

 

自分が自分を生かして
生きて行くことにより

相手の生かしかたも
わかるようになってく

いつしか

共依存ではなく

自立しながら助け合う相互依存できる人になり

お互い価値観が全然違う人種との平和の共存を図る🕊

という道を提示していきます。

ま、
最初はとことん逃げて下さいね。